「いのち」を「しあわせ」に使うための知恵

しあわせになるには、どうしたら良いのか。私なりの答えを見つけていきます。

しあわせになりたいですか?

どこか不安で苛立ち、淋しく悲しい毎日ではありませんか?

私も日々、何かしら不満がありました。

いつも、しあわせになりたかったです。

 

でも、今は、しあわせになりました。

そして、たぶん、見失うことも無いと思います。

 

私は、しあわせになるために、心(無意識)の使い方を変えました。

日々の生活が変わったわけでは無いのです。

 

選べる服があり、蛇口をひねれば水が飲め、安全に寝られる。

これが満たされて無くても、しあわせな人は世界中に居ます。

では、なぜ、しあわせになれないのか?

自分が本当に欲しいものが、何かわからないからです。

つまり、欲望が煽られている状態では、しあわせになれないのです。

しあわせになるには、欲望に対するアンテナの感度を下げて、しあわせに対するアンテナの感度を上げるのです。

自分がしあわせを感じるのは、どんなときですか?

  • 美しいモノを見たとき?
  • 笑っているとき?
  • 美味しいモノを食べたとき?
  • 好きな人と時間を過ごすとき?
  • 自分が成長したとき?

具体的に自分が欲しているモノが分かれば、しあわせになる行動ができるようになるのです。

1日の中でも、目の前にしあわせがたくさんあることに気がつくのです。

 

まずは「自分にとってのしあわせ」は何なのか。

それを知ることがしあわせになる第一歩です。

 

しあわせとは

 

2016/09/23